食べたものでわたしはつくられている。
そう気づいたとき、とても衝撃でした。
何を選んで、何を食べるかは
どんな生き方をするかということ。
そう感じてからわたしは「食べる」ことに
きちんと向き合いはじめました。
これが体にいい、これはよくない... あれは痩せる、あれは太る...
世の中にはたくさんの情報があふれていて、
なにを信じていいか分からないとき、
マクロビオティックの学びがとても役にたちました。
こどもにはこどもの。
大人には大人の。
老人には老人の。
日本人には日本人の。
夏には夏の。冬には冬の。
わたしにはわたしの食べ方があるはずです。
そのヒントをくれたのが
マクロビオティックだったと思います。
もし興味のある方は
ぜひ一緒に学びましょう。
★詳しくは